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Amazon Fire TVのメリット7つをまとめてみる

Fire TVはAmazonが出しているメディアストリーミング端末。

現在は、ボックス型の「Fire TV」およびスティック型の「Fire TV Stick」がラインナップ。「Fire TV」の方がサイズが大きいぶんスペックも高い。「Fire TV Stick」の方はコンパクトさが魅力だ。

以下にそれらのメリットをまとめてみた。

メリット1:動画再生が快適

動画配信サービスは、HuluやNetflix、GYAO!、niconicoなどメジャーなサービスには大体対応している(一部対応していないサービスもある)。ポップコーンを手元に用意して映画やドラマを楽しもう。

動画の再生は非常に高速。「ASAP機能」により、ユーザーの過去の視聴情報に基づいて端末が事前に再生の準備をしてくれる。そのため再生ボタンを押してから実際に再生が始まるまで「読み込み中」状態で待たされるといったことが少ない。しかも端末を使うたびにユーザーの好みを学習するため、「ASAP機能」はどんどん正確になり、より快適になっていく。

ボックス型の「Fire TV」は4Kに対応しているので、4K(およびHDCP2.2)対応テレビに接続すれば、Amazonプライム・ビデオやNetflixなどで4K配信されている動画作品を素晴らしい高画質で再生することが可能だ。

メリット2:Amazonアプリストアにあるアプリが動く

AmazonのアプリストアにあるFire TV対応アプリを動作させることができる。先述の動画配信サービスもアプリとなっているほか、料理レシピやヘルス・フィットネス、ユーティリティ、音楽配信、それにゲームまで幅広いジャンルのアプリをインストールして利用することができる。

ハイパフォーマンスを要求する最新のゲームを楽しみたい場合は、スペックの高いボックス型がおすすめ。専用のPowerVR GX6250グラフィックスエンジンを搭載しており、綺麗な3Dグラフィックスも動作させることができる。

ちなみにOSはAndroidベース。ネット上の情報によるとGoogle Playのアプリもインストールできる模様だ(正常動作は保証できないが)。端末を開発者モードにした上でapkファイルを転送するといった手順が必要になるとのことである。いろいろといじってみたい方はぜひ。

メリット3:リモコンが付属。スマートフォンにインストールするタイプも

画面の操作や動画の再生・停止といった操作は付属のリモコンで行うことができる

リモコンには音声認識機能つきのものとそうでないものがある。ボックス型の「Fire TV」には音声認識機能つきのリモコンが標準でついている。スティック型の「Fire TV Stick」ならどちらかをを選ぶことができる。

ただし、音声認識機能が使えるのはAmazonビデオやプライム・ビデオのみとなっており、それ以外のアプリでは使うことができない。このあたりはちょっと残念なところと言える。Amazonビデオやプライム・ビデオをあまり利用しない場合は、音声認識機能の無いリモコンを選んでも問題無いかも知れない。

また、スマートフォンにインストールして使える「Fire TVリモコンアプリ」も用意されており、これによりスマートフォンをリモコン代わりにすることも可能だ。このアプリはAndroidとiOSの両方に対応。付属のリモコンと同じように端末の操作ができるほか、何かを検索するときなど文字入力が必要になるときに、スマートフォンの入力システムが使えるのがGOOD。普段使い慣れた入力方法でスムーズに文字を打つことができるだろう。

メリット4:スマートフォンやタブレットの画面を映し出せる

Miracast対応のスマートフォンやタブレットをお持ちであれば、そのスクリーンをテレビの大画面に映し出すこともできる。旅行先で映した写真などをみんなに見せるときなどに活躍しそうだ。iOSでも対応アプリを使って画面のミラーリングができる。

またAmazonのオンラインストレージ「Amazon Cloud Drive」とも連携機能があるので、ここにアップロードしてある写真をテレビに表示することも可能。

メリット5:あなたにおすすめのコンテンツをホーム画面でレコメンド

ホーム画面には人気の映画・ドラマだけでなく、これまでの視聴履歴に基づいてあなたにおすすめの作品がレコメンド表示される。このあたりはAmazonの得意なところだ。いつ起動しても、まだ見たことの無い新たなコンテンツに出会えることだろう。後で見たい作品を見つけたときにはウォッチリストへの追加も簡単。

メリット6:保護者による機能制限も可能

小さなお子さまがいる方にとっては、機能制限ができることもありがたいポイント。各種コンテンツの購入や視聴を制限することができるため、これらが勝手に行われることを防ぐことができる。

メリット7:お手頃な価格

気になるお値段は、ボックス型の「Fire TV」が12,980円、スティック型の「Fire TV Stick」が4,980円、「Fire TV Stick 音声認識リモコン付き」だと6,480円。

GoogleのChromeCastやNexus Playerと比べるとだいたい同じぐらいとなっている。特に「Fire TV Stick」のお手頃感は高い。

まとめ

Googleの「Nexus Player」やAppleの「Apple TV」と比べると知名度では一歩譲る印象があるが、機能的には遜色ない。

Amazon発のデバイスということで、同じAmazonのサービスとの相性は抜群。プライム・ビデオやプライム・ミュージックを利用している方には、いくつか種類のあるメディアストリーミング端末の中でもベストな選択肢ではないだろうか。家に1つ用意しておくだけで、あなたの家のエンターテイメントはぐっと幅広くなるに違いない。

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